イベント運営

【イベント集客の基本】イベントをする前に決めるべき4つのこと


美味しそうな焼肉

「なにか人を集めたイベントをやりたい!人を集めたい!」

浅草の雷門

「東京だと勝手に人が来るけど、地方の集客はどうしたらいいの?」

と、悩める地方イベントの集客担当者の方や初めてイベントをやりたいと思っている方へ。
この記事では、
旅イベント、交流会イベント、留学座談会など幅広いイベントに使える共通のナレッジを得ることができます。

山形で、多分初めての学生交流会を主宰し、3回目で50人の集客に成功
学生向けの海外プログラムを販売、営業をするインターンをしている時に 様々な斬新な集客施策を打ち立て イベントをメインに集客をし、その結果地方部で営業成績1位を獲得。その後他地域の営業担当者の集客相談係として活躍した私が、地方の学生イベント集客全般で通用する方法を伝授します。

この記事は、イベント集客に困っている特に地方の学生向けです。本質情報を盛り込みますが、他の方は、自分で自分の状況に落とし込んでください。

イベントではなくてもなにかプロジェクトをやる人は、イベント→プロジェクトと置き換えて読んでも問題ありません。

定義
イベントとはここで「参加者が対価(お金・時間など)を払って場に参加し、コンテンツに参加して帰宅する」というものと定義します。

さっそくいってみよう

イベント集客の前にすべきこと
  1. このイベントは、誰のためになにをするのか明確にする(ターゲット・ゴールの設定)
  2. 目の前に最低2人参加する人がいる(最低限の共感者)
  3. あなたには、頼めば協力してくれる仲間がいる(信頼の蓄積)
  4. あなたが、イベントをやらなければならない理由がある(使命・必然性)

イベント集客前にすること

このイベントは、誰のためになにをするのか明確にする(ターゲット・ゴールの設定)

このイベントは、なんのためにやりますか?
参加者はどんな人に来てほしいですか?
誰が喜びますか?
このイベントの成功とは、参加者がどうなることですか?
なんでやろうと思いましたか?
→ これに答えられない場合は、こちらのYouTubeをみてください。ゴールデンサークルの話です。

これに答えて手元にメモしてください。

私の場合は、whyを前面に押し出す方法で集客・運営・実行までしています。なので、私にとってwhyはもっとも大事なことで、これを言語化できないと、この先読み進めても理解が厳しいでしょう。

目の前に最低2人参加する人がいる(最低限の共感者)

イベントとは、たいていの場合、参加者と運営者がいて成り立ちます。あなた1人では決して成り立たず、共感者がいなければできません。最低でも、運営協力者、参加者 1人ずついなければなりませんね。 いなかったら今すぐ目の前にいる人を説得して共感してもらってください。私はイベントをやるときいなかったので、Facebookやtwitterを使ってニーズに当てはまりそうな人にメッセージをして説得し、協力してもらいました。
誰もが、やったことのないことに挑戦するのは怖いことですが、このとき前述のWhyが活きてきます。なぜやるのか?それを言語化できない人に協力者は全力を出せません。
次にこの動画を見てください。
2番目にダンスをする人を味方につけたらもうイベントは半分成功です。
二番目にダンスする人がいなかったら死ぬきで探してください。恥を捨て、自分の目的達成のために探してください。手段ならSNSから人伝手などなんでもありです。

目の前の人1人も説得できないのに、どうして大勢集まるんですか? 集客は、目の前の人を引き込むことなしでは始まりません。

あなたには、頼めば協力してくれる仲間がいる(信頼の蓄積)


あなたには、信頼を蓄積してきましたか?誰かの役に立とうと努力したり、誰かのために全力で手伝ったりしたことはありますか?Giveをしてください。GiveをせずにTakeなんてあり得るはずないでしょう? 与えてほしいなら、まず与えよ。与えることができないなら与えてもらえない。

目の前の人に自分ができる全力を尽くしてください。いままでしてこなかったなら、これから仲間になる人に、まず相手に自分と関わるメリットをしっかり行動で示してください。
じゃないと誰もあなたと一緒になにかやりたくありません。

あなたが、イベントをやらなければならない理由がある(使命・必然性)

あなたは、自分がやる理由がありますか?
先ほどのゴールデンサークルの動画を見るとわかると思いますが、人は、whyに共感します。
もっと言うと、ストーリーに共感します。

あなたは、いままでどんな経験をしてきてどんな感情を持っているからそのイベントをするんですか?

これに答えてください。そして、手元にメモって下さい。
で、それに協力する他人は、協力する意味はありますか?

私は、やまがた次世代会というイベントを行いました。

そのときの私の使命は、「一年生の時に、様々なことにチャレンジしたかったけどロールモデルが見つからなかった。どこにいるのか、同じ考えを持った人がどこにいるかわからなかった。だから、同じように困ってる1年生やこれからなにかをしたい学生へ向けて伝えることができる場を作りたい。そして、同じ課題感を持っている学生も一緒に伝えるために参加してほしい。その場を作りたい」です。

本気でそう思っているし、みんなこれ聞いたら協力したくなるでしょ?そうして、仲間を集めました。

今回は、イベントを開催する前の問題として必ずやっておくべきことを書きました。
自分自身が、今回の内容を握り、自分の中に落とし込むことがイベント成功への第一歩となります。 
決して家の中で寝ながらできるものではありません。
頑張ってください。